結婚指輪は左手の薬指にはめるもの。どうしてなんでしょうね。左手は心臓側、しかも薬指は、心臓に直接つながっていると昔から考えられていたそうです。
心臓には、感情の中心があると考えられていたことから、この指に結婚指輪をはめるようになったのだとか。心臓に心があると考えられたのは、あのドキドキ感からではないでしょうかね。ドキドキの元がここにあると。
また、男性側からの視点ですと、女性の魔力を封じ込める意味があったとか。左手の薬指は、そういう重要な意味をもった指のようです。
欧州では、右手が男性、左手が女性という意味合いもあるそうです。
古代ローマ時代には、いろんな指にはめる習慣もあったそうです。ヨーロッパでは、それぞれの指に意味づけが行われていて、人差し指は大胆、中指は分別、薬指は愛情、小指は傲慢、らしいです。
指輪を重ねてはめる場合は、結婚指輪が内側、婚約指輪が外側となります。正式なのは結婚指輪の方で、それを婚約指輪が外から封じ込める役割を果たします。