「大手広告代理店勤務」なんて肩書きをもっていると、なんだかその人がスゴイ人なんだ、というイメージがありませんか?
実際、社会的なステータスも高く、一般的なサービス業と比べれば社会的信用度も高いでしょう。
これは、いわゆる「大手」の企業が、社会に多大な影響力を持っているためです。
そもそも、「マス・メディア」と現代社会はきってもきれない関係にあり、そのマス・メディアに対しての「電通」、「博報堂」などの大手総合広告店の影響力は、計り知れないほどです。
しかし、大手のそれは圧倒的な力を持っている反面、その他数多くの中小の企業はそれほどの影響力をもっていません。
地方に限ってみれば、ローカルに根付いた影響力をもつ広告代理店はいくつか存在しますが、全国規模でみた場合、数社から数十社程度の企業によってそのシェアはほぼ独占されています。
ですから、広告代理店へのあこがれ、というよりは「大手」広告代理店へのあこがれを持つ方がほとんどでしょう。